水温の上昇と共に 係留艇は船底に不純物(フジツボ・海藻等)が付着します。
不純物が付着すると速力低下、燃料増、そしてエンジンに対して負荷がかかるなど
良いことが一つも有りません┐( ̄ヘ ̄)┌
今回はヤマハFAST-23の新艇に船底塗装を施した作業をご紹介
先ずは喫水線を測り 下処理としてサンディングをしプライマー塗装を行います
そして係留1~3日前位に本塗装を行います。
これで完璧∑d(≧▽≦*)OK!!
ですが 最低でも年に一度は上架し 洗浄・再塗装が必要です
(もちろんジンク等の交換も忘れずに)
船底塗装でお困りの事がございましたら 当社までご用命ください(・o・)】ゝモシモーシ♪